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デジタル歯科最先端の技工所見学

本日は知人からのご縁があり、都内のCAD/CAMなどの最先端の歯科技工を行っているラボの内部へ特別に招待して頂けました。
私も日頃から、セラミックなどの技工物を製作して頂いているラボです。

このラボは以前より歯科技工のパイオニアとして知られ、現在も新たな革新技術を海外から輸入し、自らも開発しているブランド的な歯科技工所です。

CAD/CAM設計1 CAD/CAM設計2
コンピューター設計によるデジタル歯科です。
型取りも歯型も、ほとんどがデジタル化されているシステムで、直接に見るのは初めてでした。
特に、デジタル画面上のセラミッククラウンの設計は、我々が大学で習得した時代の方法から大きく違うものでした。

CAD/CAM1 ジルコニア削り出し
最新CAD/CAMから精度の高いセラミックが機械製作により生み出されます。

本日このような機会に恵まれ勉強させて頂けたことに感謝し、これから患者様へ貢献できるよう研鑽する意欲がより一層に強くなりました。
このセラミッククラウンは、インプラント治療に、審美歯科にも応用の効く素晴らしい技術です。
さっそくに情報を洗い出し、先端技術を自らの技術に吸収して行きたいと思います。

また本日このラボには、私どもの他にVIPなお客様がいらしてました。
国内と、さらに国外にもいくつかの歯科医院を開院され、海外でも日本というブランドを背負って活躍なされている歯科医師の先生でした。

ラボ見学の後には、皆様と食事をご一緒させて頂きました。
先輩先生が丸の内の歯科医院で勤務していた時の話を聞かせてもらったり、そして海外の歯科事情から、まだ世間に出回っていない新技術の情報やそのルートを紹介して頂けたり、とてもとても充実した時間を過ごすことができました。

この件のご紹介者にも感謝し、後輩に対し惜しげもなくご指導下さった先輩方にも感謝を感じ、それと共に歯科医師という仕事の誇りを再認識できた1日でした。
皆様本当にありがとうございました。