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ハミガキ粉(ハミガキ剤)の選択

みなさまも1日に数回、食後や寝る前にハミガキを習慣的に行っていると思います。
その時にハミガキ剤(ハミガキ粉)を併用する方が多いのではないでしょうか?
街のドラックストアーに行くと、様々なタイプのハミガキ剤が並んでいます。

デンターシステマ GUM
私はドラックストアーで、ライオンのデンターシステマかサンスターのGUMを購入することが多いです。鉄板ですけども。
さほどこだわりはないので、セールだったり分量サービスだったりの中で選んでます。
私がこれらを選んだ理由は、歯周病予防にフォーカスしている商品だからです。

ハミガキ剤の成分には、 ①虫歯予防、 ②歯周病予防、 ③知覚過敏のため、 ④美白のため(ステイン除去)、 ⑤口臭対策、 ⑥口腔乾燥対策、 などの目的があります。
もちろん、1種類のハミガキ剤の中に色々な成分が含まれていて、虫歯予防も歯周病予防も同時に行える製品がほとんどです。

若年ハミガキ剤年配ハミガキ剤私は成人以降は歯周病予防を主に意識するべきとの考え方を持っているので、自身では歯周病予防にフォーカスしたハミガキ剤を選択しています。

逆に、乳歯列期(子供の歯の時期)や永久歯が生えたばかりの時期は、虫歯予防にフォーカスしたハミガキ剤、またはフッ素が効果が高いとされています。

他には、知覚過敏がある方は知覚過敏抑制剤入りのタイプ、歯を白くキレイに見せたい方はステイン除去タイプ、それぞれのニーズに合わせて工夫すると結構違うと思います。

でも、ハミガキ剤は必須ではないので、それぞれ気に入ったハミガキ剤を選択して、気持ちよく毎日のセルフケアができればよいと思います。
ただ、歯ブラシとフロス(糸ようじ)は必須ですよ。

注意事項としては、ハミガキ剤には過度に期待せず、しっかりとブラッシング(歯ブラシ)とフロッシング(フロス、糸ようじ)の方が重要です。
また最近は、ハミガキ剤の研磨剤粒子(ツブツブ)が歯周ポケット内に停滞してしまい、歯周炎などの原因になるとも言われています。過度な研磨剤配合のタイプは避けた方が無難かと思います。

歯科医院では治療しないで、予防だけで済ませていけるのが最高ですね。